Answer
座屈を防止し、同心荷重を確実にするために、ウェーブスプリング をパイロット操作する必要があります。ボア内でパイロットする場合、スプリングの外径 ($D_{out}$) が基準になります。ボア直径は、圧縮中の半径方向の膨張 $\Delta D$ に対応できるサイズにする必要があります。通常は $D_{bore} \およそ D_{out(max)} + 0.010$ インチです。シャフトを操縦する場合は、内径 ($D_{in}$) が基準となります。シャフトのサイズは $D_{shaft} \およそ D_{in(min)} - 0.010$ インチである必要があります。高速用途では、遠心力によってスプリング ターンがボア壁に対して外側に押され、安定化効果が得られ、「蛇行」や高調波の不安定性が防止されるため、ボア パイロット操作が一般に好まれます。