Answer
標準の ウェーブスプリング 式は、曲率の影響が無視できる細いビームを想定しています。ただし、半径壁 $b$ に対する平均直径 $D_m$ の比率が 10 未満のばねの場合は、曲率補正係数 $K$ を適用する必要があります。フラット ワイヤーに修正ワール係数アプローチを使用すると、$K = \frac{4C-1}{4C-4} + \frac{0.615}{C}$ ($C = D_m/b$) となります。修正応力 $\sigma_c$ は $\sigma_c = K \cdot \frac{3 \pi P D_m}{4 b t^2 N^2}$ になります。この補正により、半径方向断面全体にわたる繊維応力の非線形分布が考慮されます。この場合、引張時に内径が受ける圧縮応力は、外径が受ける応力よりも大幅に高い圧縮応力を受けるため、公称応力のみを考慮すると早期降伏の可能性が生じます。